都城市庄内町町区自治公民館で小学生を中心に環境・太陽光発電の体験学習を実施しました。
2014年2月8日(土曜日)、午前10時から
宮崎県都城市自治公民館で小学生を中心に環境・太陽光発電の体験学習を実施しました。庄内小学校に通う小学生を中心に子供たち22名が参加しました。地球温暖化の話、温暖化防止のための家庭での省エネ活動、電気を作るための太陽光発電などについて学びました。
座学に引き続いて、太陽光エネルギーで動くソーラーバッタの製作を行い、ソーラーバッタでの相撲大会を開催しました。優勝者は小学校3年生の女子せいとでした。
参加した、親子ともども温暖化防止・省エネ・新エネルギーの活用に心がけてくれることを誓いました。
(この講話は一般財団法人セブンイレブン記念財団の助成金を活用させていただきました)